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リクルートエージェントの評判悪い?口コミやサービス内容について調べてみた!

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リクルートエージェント公式HP

satomiya

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こんにちは、Banker’s Real 管理人のsatomiyaです。

私は元々銀行員で、今は転職して地元の九州の企業の財務部門で働いています。

実際私自身が転職活動していた時に、色々な転職サービスを利用していて、その時に使ったサービスとしてリクルートエージェントがよかったので、リクルートエージェントの口コミや評判、サービス内容について色々と調べてみました。

転職を考えていて、エージェントはどこに登録したらいいだろうと悩んでいる方のお役に立てれば幸いです

 
 

目次

リクルートエージェントの特徴や強みは?

 

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求人数 約13万件以上
非公開求人割合 約80%以上
対応地域 全国対応
拠点数 16拠点( 東京、北海道、宮城、栃木、埼玉、千葉、西東京、横浜、静岡、名古屋、京都、大阪、神戸、岡山、広島、福岡)
年収アップ率 62.7%
 

リクルートエージェントの特徴を箇条書きにすると↓です。

・40万人以上の転職実績。( 転職実績数No.1)
・求人数10万件以上と業界トップクラスで求人のバリエーションが豊富。
・非公開求人が約80%以上と非公開求人数もトップクラス。
・拠点数が最も多く、地方でも問題なく利用できる。

 

様々な特徴がありますが、一番の特徴は“担当者の質が高い”ということです。

リクルートエージェントは転職エージェントの最大手なので優秀な人材が集まりやすいです。
そのため、担当者の質が平均的に高いのがポイントです。

担当者の能力が高いので、あなた知識や能力に合った最適な転職先を紹介してくれます。
また、能力が高いので面接対策などのアドバイスが非常に的確です。

面接では転職先の企業の求める人物像とあなたがマッチしている必要があります。

どういった転職理由、志望理由ならその人物像にマッチするのか、また過去の質問事例からどういった回答をしたら、その人物像にマッチするのかを、戦略的に一緒に考えてくれます。

「えー、本当に担当者の能力高いの?」と思うかもしれませんが、本当です。

実際に私は、リクルートエージェント、DODA、パソナキャリアと3つの転職エージェントを利用しましたが、一番頼れたのはリクルートエージェントの担当の方でした。

例えば、銀行でもそうだと思うんです。
地銀でも能力が高い人ってたくさんいますよね。それこそ、都銀よりも優秀な人もいると思います。

でも、平均するとやっぱり都銀の方が優秀な人が多いです。

結局大手の方が条件面もいいので優秀な人が集まりやすいし、業務がたくさんあるので、優秀な人に育ちやすいということです。

もちろん都銀の人が全員優秀とは限らないのと一緒で、大手のエージェントでも信頼できない担当者になる可能性もあります。

それでも、大手のエージェントを利用する方が信頼できる人があなたの担当になる可能性が高いです。

この“担当者の質”“圧倒的な求人数”がリクルートエージェントの強みです。

リクルートエージェントの弱みは?

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いいことばかり書いても意味がないので、リクルートエージェントの弱みもご紹介しておきます。

リクルートエージェントの弱みは、担当者に対して転職者が多すぎるということです。

つまり、一人の担当者が担当している転職者が多いということです。

そのため、人によってはレスポンスが遅くなったりする可能性があります。

これは自分に置き換えれば分かると思うんですが、自分の担当する顧客が多い場合、顧客ごとに対応が違うはずです。

そのため、エージェントの担当の人も、「いい企業に転職しそうな人」「早めに転職しそうな人」に対してはレンスポンスも早くなりますし、対応もいいということです。

ただ、銀行員が転職する場合はある程度いい企業に転職しそうな人になるので対応はいいことが多いです。

実際に私や他の銀行員に聞いても、「リクルートエージェントの担当者の対応はよかった」という声が多いので、銀行員が転職する場合にはリクルートエージェントの方もきちんとレスポンス早く対応してれるはずです。

本当にレスポンス早く、親切に対応してくれるのか不安という方は、転職エージェントを複数利用する、もしくはもっとゆとりを持って転職活動をするといったスタンスで、転職活動しましょう!

>>リクルートエージェントに登録して転職活動してみる

リクルートエージェントの利用の流れ

 

転職エージェントを利用したことがない方だとどういった流れで利用するのか分からないと思いますので、流れをご紹介しておきますね!

 

リクルートエージェントに登録

→直接面談or電話面談日程の調整
登録が完了すると、数日以内に担当者より、直接面談or電話面談の日程調整の連絡がきます。
あなたが都合のいい日程を調整しましょう!

→エージェントによるカウンセリング
担当者と直接or電話でのカウセリングの実施。
ここでの話で今後どういった求人を紹介していくのか、どういった方向性で転職活動してくのかが決まるので、あなたの不満や不安、悩みを全て伝えるようにしましょう。

→求人の紹介
あなたの希望に沿った求人をエージェントが紹介してくれます。
あなたの希望とズレている場合にはその旨きちんと伝えましょう!

→書類選考
エージェントと一緒に職務経歴書、履歴書を作成しましょう。

→面接
エージェントには、過去の質問例等もありますので、それを元に対策を立ててのぞみましょう。
また、どうしても緊張する場合にはエージェントに模擬面接をお願いしましょう。

→内定、条件交渉
内定後は、今後の入社日程の調整、条件面の交渉を行いましょう。
特に、給与面については、直接は言いづらいですのでエージェントを通してきちんと伝えるようにしましょう。

→入社

>>リクルートエージェントに登録して相談する

リクルートエージェント利用に際してのQ&A

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いざ、リクルートエージェントを利用しようと考えても不安な部分てありますよね。

実際に私がリクルートエージェントを利用する前に疑問に思っていたこととそれに対する答えをご紹介しておきます。


エージェントの利用は本当に無料なの?

 

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本当に無料です。

私自身リクルートエージェントを主に使っていましたが、最後まで料金を請求されることはありませんでした。

実際エージェントは転職先の企業から紹介手数料をもらっているので、利用者に請求することはないです。

 

 


今すぐ転職するつもりはないけど、相談したい。
相談したら絶対に転職しないといけない?

 

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相談だけでも大丈夫です。

実際に私も最初は、

「銀行から転職した方がいいのかなあ。」
「銀行員って転職できるのかなあ。」
「いい転職先ってない?」

という軽い気持ちで相談しにいきました。
実際にいい転職先があれば転職しようという長期的に考えている人もたくさんいます。

また、エージェントも無理やり転職させることはないです。

むしろ、強引に転職させようとする人であれば、信頼できないので、別のエージェントを利用するようにしましょう。

 

 


サービスに申し込んだら絶対に転職しないといけない?

 

satomiya

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転職しなくても大丈夫です。

結局、エージェントに相談してそこで悩みが解決してしまう人もいますし、求人を紹介されても今の職場の方がいいという人もいるので、最終的には転職しなくても問題ないです。

実際に私の周りの銀行員についても、時期が悪くていい求人がなかったので最終的には銀行でそのまま働いている人もいます。

また、そのあとでタイミングを見て再開しても大丈夫です。

 

 


求人を紹介されたら絶対に応募しないといけない?

 

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応募しなくても大丈夫です。

リクルートエージェントを利用して転職活動をすると分かりますが、実際かなりの量の求人を紹介されます。

それ全部に応募してたら結構大変です。

紹介された求人の中から自分の希望する求人に応募しましょう。

もし紹介されたものが希望に沿ってない場合は率直にその旨伝えましょう!

また、景気が悪かったりなど、紹介できる求人がないタイミングもあるので、転職活動は退職する前に余裕を持ってするようにしましょう!

>>リクルートエージェントに登録して相談してみる

 

リクルートエージェントはこういった人にオススメ!

 

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リクルートエージェントは↓のような方が利用するのにオススメです!

○ とりあえず今の仕事の悩みや不安を誰かに相談したい。
○ 銀行での経験を活かして転職活動したい。
○ 今後フィンテックの影響で銀行がどうなっていくのか誰かに聞きたい。
○ 転職活動してみたいけど何から始めていいのか分からない。
○ 今の仕事を将来的に続けられるか不安。
○ やりがいのある仕事がしたい。
○ 年収800万円以上、1000万円以上などのハイクラスな求人を探している。
○ 面接に自信がない。(リクルートエージェントは、面接向上セミナーを開催するなど面接力アップに定評があります。)

 

とつらつらと書いてみましたが、リクルートエージェントを利用すべきなのは、あなたです。

というのも、このページを読んでいるということは、すでに今の職業、職種、仕事環境になんらかの不満や不安、悩みがあるもしくは、別のキャリアを描きたいと思っているはずです。

であれば、とりあえず登録してみましょう。

転職活動ってやったことがないと不安になると思いますが、やってみると全然ハードルが高いことではなく、実際メリットしかありません。

“転職活動をするということは隣の芝生を見る”ということです。
隣の芝生をみるということは、自分の庭の芝を改めて評価するということです。

転職活動してみると、自分の会社、業界、業種、職種を客観的に見ることができます。
客観的に見たら、意外と自分の会社悪くないなって思うかもしれません。

そしたらそのまま会社に残って、仕事に邁進したらいいですし、もし実は今の仕事よりも自分にやりがいのある仕事が見つかったり、同じ仕事なのに給料が増えたり、仕事内容は楽になって、給料は変わらなかったり、色んないい条件が出てくればその時は転職したらいいと思います。

最もよくないのは、何もせずに不満だけを持っている状態です。

とりあえず動いてみたら、自分の今の現状が客観視できるので、辞めるにしても、辞めないにしても、転職活動はあなたにとってメリットしかありません。

そして銀行員であるあなたが転職活動を最小効率でするとなれば、リクルートエージェント以外の選択肢を私は知りません。

今あなたが辛いと感じているのは、現状から逃げられないって思っているからです。

転職活動をすると、銀行員であれば意外にさくっと決まったりします。

すると、

 

ああ、オレって今のところじゃなくても働けるんだ。

 

ということがわかります。

そしたら今の仕事をするにしてもすごく精神的に楽になりますよ。
だって、いつでも逃げれる、他の会社でも働けるってことが分かるからです。

その気持ちの余裕ががあるかないかで、今後の人生が全然違ったものになります。

なので、今もしもあなたが少しでも辛かったり、不安や不満があるのなら、自分の庭の芝生っていいのかどうか知りましょう。

そのために、リクルートエージェントに登録する。

これが今のあなたのベストな選択だと私は思います。

>>リクルートエージェントに登録して相談する