こんにちは!管理人のsatomiyaです。
今回は銀行員を経験した私が、銀行員は合コンでモテるのか、そもそもモテるのかついてお伝えします。
銀行員の方もそうじゃないかたも異性にモテるということに興味ない方はいないんじゃないでしょうか。
「銀行員の方で実際俺たちってモテるの?」と気になっている人も多いはず。
ということで今回は銀行員は合コンで、はたまた一般的にモテるのかについてお話しします。
私は元々銀行員をしていて、周りの友人も銀行の人が多いです。
そんな私の経験談を踏まえながらお話ししていきますね!
銀行員はモテるの?モテないの?
回りくどいことが嫌いなので、ズバッと結論から言いますね!
銀行員はモテます!
ただ、これは銀行の大きさとか地域によるというところもあります。
そのあたり説明していきますね!
銀行員はモテるのか。論点1:銀行の大きさ問題
モテるかモテないのかっていうのは、女性が何で判断するかっていうと、結局はお金を持っているか持ってないかってことですね。
すごい現実的ですよね。笑
そうなると、大事なのがネームバリューであり、その女性が会社のことを知っているかどうかです。
実際に給料が高いかどうかなんて関係ありません。
なので銀行といえどもある程度の大きさである必要があります。
例えば、メガバンクなどですね。
ただ、メガバンクの方が都市圏でモテるのかっていうと若干微妙かなと言う感じです。
もちろん知名度はありますし、モテはするんですが、東京や大阪になるとそれ以上に知名度の高い会社がありますので。
それこそ商社や広告会社の方がモテます。
さらにネームバリュー以上にモテに効果を発揮するのは、その物が存在すること。
例えば、三井不動産に勤めていて、あの施設俺が作ったんだぜ的なのはモテます。
以上をまとめると、都心部では銀行員がモテるかって言われるとモテはしますが、スペシャルって感じではないです。
銀行員はモテるのか。論点2:地域問題
次に地域の問題です。
地域というよりは、地方での銀行員がモテるかどうかですね!
まずここについては、間違いなく地銀の銀行員はモテます!
地方銀行の人の話を聞くと、地方銀行の方が断然モテますね。
なぜモテるのか?
理由は明白で、他にライバルがいないからです。
地方銀行、特にその地区の第一地銀だとすると、実際その地域では給料はトップクラスになります。
もちろん、メガバンクや他の全国展開の一流企業などがあれば別ですが、基本的に地方にそこまで知名度のある会社はないので、モテ方半端ないです。
地銀で合コンに行こうもんならこんな感じです。
結構本当にこんなきらきらした目で見られます。笑
地銀の時に合コンに行って、連絡先教えてもらえなかったことはないみたいです。
また、
地方のモテのツートップで言えば、公務員と銀行員と言って差し支えないです。
もちろん、医者や弁護士というところもありますが、女性に聞いてみると、医者や弁護士だとちょっと話しづらいそう。
なので、親近感あり、かつ収入も安定している、かつ地域ではトップクラスの収入となれば銀行員は本当にモテますよ。
まとめ&それでもモテないと思っているあなたへ
今回は銀行員がモテるのかどうかについてお伝えしました。
メガバンクはもちろんモテますが、都心部に行くと最上位と言う感じではないです。
それよりは地方銀行の地方での無双状態の方が結構びっくりします。笑
いずれにしても、銀行員、特に20代後半から30代前半はマジでモテますので地方銀行の方は期待してくださいね!
ただ、中には「俺アラサーなのにモテないんだけど!」と思っている方がいるかもしれませんが、そう言う方は単純に出会いの数が圧倒的に足りないです。
忙しい銀行員が出会いを増やすてっとり早い方法は、”マッチングアプリ”です。
かつて出会い系などと呼ばれて、おおっぴらに利用する人はいませんでしたが、今では正直な話、マッチングサービスを利用するのは当たり前で、大学生や新入社員のほとんどは最低でも1つは登録していますし、友達との会話でどのマッチングアプリを使っているかは普通に話の話題になってます。
ただ、いざマッチングアプリを利用しようと思っても、今はかなりの数があるので悩むかもしれませんが、私のおすすめは何と言ってもマッチドットコムです。
なぜなら会員数が圧倒的に多いですし、ほとんどの人が普通のちゃんとした顔写真が載っているからです。(某アプリはsnowだらけだったりします。笑)
しかも郵便番号で検索までできるので、本当に近所にいる人にアプローチができますし、見てもらえればわかりますが、本当に綺麗、かわいい、かっこいい人たちが普通にいてちょっとびっくりします。
モテないと嘆いている、特に地銀のアラサー男性行員の方!
地元での地銀のモテ具合を知らないなんてマジで人生損してますよ。私の友人は一時期ガチで身体が足りないくらいだったと言ってました。
アラサーの結婚適齢期で、銀行内で紹介されたり、取引先や関連会社の方に紹介されたりして忙しかったのに、気軽なつもりでマッチドットコムに登録したもんだから、本当にてんやわんやだったみたい。
実際私が銀行員辞めて唯一後悔しているのはそのモテ要素を捨てたことかもしれません。笑
女性との出会いが増えれば、第一地銀の無類の強さを実感するはずです、正直それを知らないのは勿体無い以外言葉が浮かびません。
是非第一地銀の女性を選べる立場を体験してほしいです。
あと余談ですが、最近フィンテックなどで銀行の将来性もやや赤信号が出ています。
銀行員はガチでモテますが、銀行自体が傾くとそんな悠長なこと言ってられません。
「オレこのまま銀行にいて大丈夫かな?」
「私銀行員の仕事しかしてないけど、他の企業で働ける?」
など悩んでいて、少しでも銀行員でない将来の可能性があるのなら、ひとまず他の企業のことを知っておいた方がいいです。
おそらくフィンテックによる銀行の構造変換は私たちが考えている以上に早いはずです。
変わってしまった後で、「こんなはずじゃなかった!」ということがが一番怖いことなので、ひとまず見ておく、知っておくということが大事です。
そのためには、転職活動した方がいいんですが、銀行員の転職活動にはコツやポイントがあります。
そのあたりを記事にまとめていますので、「銀行員の転職で後悔したくない」「他の会社のことを少ししっておきたい」といった方はこちらもご覧になってください。
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